まず人はどういう時に眠たくなるか?
眠りにつくか?を考えてみましょう‼
人は基本的に以下の場合に眠くなります。
・体温が下がる時
・睡眠ホルモン(メラトニン)の量が増えた時
そしてこれらは体内時計によりコントロールされています。
つまり、体内時計をうまく調節すれば、
眠りたい時間に眠たくなるわけです。
今回は体内時計をコントロールする方法を3つ紹介します。
1.起床時間
体内時計は朝の日光を浴びるとリセットされます。
リセットされて14-15時間後に睡眠ホルモンの量が多くなります。
(朝8時に起きると夜12時に眠くなる。)
2.入浴
寝る前に一度体温あげると寝つきが良くなります。
入浴により体温をあげ、血行を良くします。
38°~40°のお湯で10分~15分程が効果的で、
熱すぎると逆に目が覚めます。
3.運動
2と同じく運動により寝る前に一度体温をあげます。
寝る2-3時間前ぐらいにすると効果的です。(※)
運動直後は逆に眠れません。
次回へ続きます( ^_^)/~~~
(※)
就寝3時間前の無酸素性作業閾値レベルの運動は
入眠潜時の短縮、睡眠前半の徐波睡眠増加に効果的
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