今回からは温泉の種類ごとの特長、効果などを書いていきます。 最初は単純泉から。 ・名称:単純泉 ・定義(基準値) 温泉:泉温が25度以上で溶存物質が1000ppm以下 療養泉:泉温が25度以上で溶存物質が1000ppm以上 ・効果、効能 ①入浴 温熱効果による血行改善 ②飲泉 胃腸の蠕動運動を促進。
・適応症 ①入浴 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、
関節こわばり、運動麻痺、打身、捻挫、
冷え性、痔、疲労回復、健康増進、創傷治癒
②飲泉 慢性消化器病
・禁忌症 ①入浴 急性疾患、悪性腫瘍、活動性の炎症、 心臓・肺・腎不全 ・代表的な温泉 カルルス温泉(北海道)、
鹿教湯温泉(長野県)、道後温泉(愛媛県) 以上です。
温泉に行くと温泉の種類の説明が
大概どこかにあります。
温泉の効果も知っておくと、
また違った入り方が出来るかも。(^-^)/
 
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