血圧や心拍数は低下する。
心身のリラックスに効果的。
5.温浴(39~42度)
日本人の最も好む温度。
免疫力の増強やHSP70発現量の増加が期待される。
(HSP70:生体内のタンパクの修復・
管理をするタンパク質)
6.高温浴(42~44度)
7.超高温浴(45度以上)
高温により身体へ刺激を与える入浴法。
交感神経を緊張させ、血圧や心拍数が増加する。
仕事前等の目を覚ますのに最適。
また免疫抑制効果が期待される。
群馬県草津温泉の「時間湯」が有名。
8.温冷交互浴(40~42度、20度前後を交互)
温浴と低温浴を交互に行う入浴法。
温浴から初め、3~5回繰り返し、
温浴で終わる。
血管の拡張・収縮を繰り返す事で循環機能を増強する。
運動後の疲労回復や冷え性、低血圧症に効果的。
9.漸温浴
最初、微温浴で入浴し、
足し湯や追い炊きで温浴まで
湯音を上げる入浴法。
心臓への負担が少ない。
以上です。
家のお風呂では漸温浴がおすすめです!
それではまた次回お会いしましょう~。
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